ドイツ・デュッセルドルフ(出張)
2006年3月13〜16日

今回も2月に引き続き、出張です。目的地はドイツ・デュッセルドルフ。という訳で観光要素はほとんどありません。

<第一日>
今回搭乗するのは、ルフトハンザ航空。ドイツのフラグキャリアです。今年はドイツW杯イヤーにあたることもあり、チェックイン時にW杯ハンドブックのようなものをくれました。
当日は、関空の一番端にあるゲートからの出発。事前情報では「混雑している」ということだったのですが、6割程度の乗客。窓側2列シートの通路側だったのですが、窓側は空席のままであり、非常にゆったりとしたフライトを楽しむことが出来ました。

LHは個人用モニタがなく、昔ながらのメインスクリーンでの映画上映となります。そのため、暇な時間がかなり発生しました。でも、LH機内からはインターネット接続が可能なため、無線LAN機能を内蔵したPCを持参すれば、Webブラウズも可能です(有料)私も実験してみたのですが、体感速度はPHSを使った64K程度。決して早いとは言えませんが、ニュースサイトでいろんな情報を見ることが出来るので、暇つぶしにはなります。

日本からデュッセルへの直行便はないため、フランクフルトで乗換。この空港はとてつもなく大きく、ゲート数も膨大です。日本人が迷子にならないよう、到着ゲートには数名の日本人スタッフが待ちかまえており、ゲートの案内をしてくれます。地下道を通って(エレベータで乗降できますが、満員でなかなか乗れないので階段で下りた)別ターミナルへ移動。途中で入国審査があり(案外厳しい)、結局30分程度かかってしまいました。また到着ターミナルはともかく、内国出発ターミナルには銀行もなく、日本でユーロに替えていないと、水すら買うことが出来ません。(LHのサービスでコーヒーは無料のようですが...)

デュッセルまでの飛行機への搭乗はバスで移動。日本でも時々ありますが、その移動距離は信じられないくらいです。15分近くかかったのではないでしょうか? 飛行機の前部はユーロクラス(いわゆるビジネスクラス)となっており、こちらの人へは飲み物のサービスもあります。

空港からはタクシーで30分弱で町中に入ることが出来ます。私が泊まったのは、中央駅裏にある「ホリディイン」最近まで別の名前だったようですが、チェーン店に組み込まれたそうです。朝食付きで1万円程度。欧州では若干高い目のホテルになります。また周りにはなにもないので、飲食店が集まっている旧市街までは少し距離がある中途半端な場所でした。

さすがにこのあたりになると、眠気が強くなってきて現地時間の午後8時には寝てしまいました。

<二日目><三日目>
仕事をしていたため、特に記載することがありません。三日目の夜、現地駐在の同期たちと旧市街に「ドイツ料理」を食べに行きました。これが唯一の観光的要素となります。旧市街にはレストランが軒を連ね、またすぐそばをライン川が流れており、非常にロマンチックな街となっています。通常は予約してから行くべきなのですが、とりあえずダメモトで行ったお店は「TANTE ANNNA」というレストラン。後からガイドブックを読んで分かったのですが、修道院をそのままレストランとして利用しているところで、かなりの人気店だそう。オードブルも、メインの「デュッセルドルフ風ステーキ」も付け合わせの「ザウワークラウト」もおいしくいただきました。一応これで観光は終了。

<最終日>
この日も特筆することはあまりありません。フランクフルトでの乗り継ぎ時間が45分しかなかったため、空港内通路をダッシュするハメになったことくらいでしょうか。
あ、あと一つ注意点としてデュッセルドルフ空港内には、免税店等はあまりありません。ブランド品を購入しようとしてもムダ。そもそもEU圏内の場合、一般のお店でも免税手続きをすれば、空港で返金してもらえますから、あまり免税店の意味がないのでしょうね。

今回も駆け足の出張になりました。ドイツへは、今年中に最低1回は訪問することになりそうです。あまり観光は期待出来ませんが...
(by たぬちゃん)


写真は別ページ

戻る